PROFILE

Axel Arakaki(新垣アクセル)

愛知県出身。

アルゼンチンタンゴダンサーの両親の元、13歳よりダンスを始める。アルゼンチンタンゴはもちろん、ヒップホップ、バレエ、ジャズダンス等様々なダンスを学び多くの舞台に出演。

高校卒業後プロデビューし、テーマパークで2年間ダンサーとして活動した後、アルゼンチンはブエノス・アイレスに1年間タンゴ留学をする。

2016年難関のアルゼンチンタンゴ世界選手権でファイナリスト(7位)となり、2017年遂に優勝を果たし世界チャンピオンの座を制す。

その後、民主音楽協会の主催する民音タンゴシリーズ『ドラマチック・タンゴ』でファビオ・ハーゲル楽団と共に日本全国ツアーに参加。

最近はアジア各国からヨーロッパにも活動の幅を広げている。

師事した主なコーチ

Enrique Morales(タンゴ ソル 日本橋主宰)

Carolina Alberici(名古屋アルゼンチンタンゴクラブ主宰)

Mario Morales(タンゴコーチ)

Betsabet Flores & Jonathan Spitel(2009年世界チャンピオン)

Juan Malizia & Manuela Rossi(2014年世界チャンピオン)

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